<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています

少女・女性漫画

【つがいの嫁入り】ネタバレ最新|あらすじ・感想から最終回予想まで!

「つがいの嫁入り ネタバレ」と書かれた記事のアイキャッチ画像

「つがいの嫁入り、面白そうだけどどんな話?」「続きを読むかネタバレで判断したい…」そんなあなたのために、この記事では『つがいの嫁入り』のあらすじを最新話まで徹底的にネタバレ解説します。

虐げられたヒロインの痛快な逆転劇と、運命の相手からの溺愛にハマる読者が続出中の本作。この記事を読めば、物語の全体像からキャラクターの魅力、そして最もお得に読む方法まで、すべてを理解できます。

この記事でわかること

  • 『つがいの嫁入り』最新話までの詳細なあらすじ
  • 物語の結末はどうなる?最終回の展開予想
  • 主要な登場人物の関係性とプロフィール
  • 感想と作品の核心的な見どころ
  • コミックシーモアで先行配信をお得に読む方法

お得に読むなら
コミックシーモア!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※ 

 

先行配信中

⇒コミックシーモアで無料試し読み!

目次
  1. 『つがいの嫁入り』の作品情報まとめ
  2. 物語を彩る『つがいの嫁入り』の登場人物
  3. ここが面白い!『つがいの嫁入り』の見どころ3選
  4. 【最新巻まで】つがいの嫁入り ネタバレあらすじを網羅
  5. 私が『つがいの嫁入り』にどハマりした3つの理由【感想・評価】
  6. 『つがいの嫁入り』最終回の結末を徹底予想!
  7. 『つがいの嫁入り』はコミックシーモアが最速!
  8. まとめ:『つがいの嫁入り』のネタバレと魅力

『つがいの嫁入り』の作品情報まとめ

つがいの嫁入りの表紙画像

つがいの嫁入り:コミックシーモア

ここでは、人気漫画『つがいの嫁入り ~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』の基本的な作品情報について解説します。

原作は小説?作者はどんな人?

『つがいの嫁入り』は、原作小説のない漫画オリジナル作品です。電子書籍サイト「コミックシーモア」のオリジナルレーベルである「シーモアコミックス」から、2023年8月25日より先行配信が開始されました。

作者は、島くらげ(しまくらげ)先生です。自らを「引きこもり漫画家」と称し、ファンタジーやラブコメ、ホラーまで幅広いジャンルを手がけています。過去作には『王太子の花嫁』や『悪役陰陽師と呪われ令嬢』などがあり、運命的な恋に翻弄されながらも道を切り開く女性を描くことに定評があります。その繊細で美麗な作画が、本作のドラマチックな世界観を一層引き立てています。

アニメ化やメディアミックスの可能性は?

2025年10月現在、『つがいの嫁入り』のアニメ化やボイスコミック化といったメディアミックスに関する公式な発表はありません。

しかし、コミックシーモアのランキングで常に上位に入るほどの人気と、王道のシンデレラストーリーが持つ高いエンターテイメント性から、今後の展開を期待するファンの声は日に日に高まっています。最新情報については、コミックシーモア公式サイトや作者のSNSなどを注視していく必要があります。

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモア

物語を彩る『つがいの嫁入り』の登場人物

「つがいの嫁入り 登場人物」と書かれた見出し画像

物語は、虐げられるヒロイン銀花と、彼女を救う絶対的なヒーロー万羽、そして彼らの関係を妬む敵役の朱音を中心に展開します。中盤からは、朱雀宮家に恨みを持つ長縄寒月が登場し、物語はさらに複雑な様相を呈していきます。

主人公:榮枝銀花(さかえだ ぎんか)

本作のヒロイン。巫女を輩出する家系に生まれながら、右半身に鱗状の痣があることから「異形の白巫女」と蔑まれ、両親と妹から長年虐げられてきました。 心優しくも自己肯定感が極端に低く、すべてを諦めて出家しようとしていたところ、朱雀宮家の当主・万羽と運命的な出会いを果たします。彼からの無償の愛によって、次第に自身の価値と運命に向き合う強さを見出していく、王道のシンデレラヒロインです。

ヒーロー:朱雀宮万羽(すざくのみや かずは)

炎の神「朱雀」の血を引き、雪深い六華の里を経済的にも支配する朱雀宮家の若き当主。 銀花に触れた瞬間に彼女が運命の相手である「番(つがい)」だと悟り、揺るぎない愛情を注ぎます。普段は穏やかで誰にでも優しいですが、銀花を傷つける者には一切容赦しない厳しい一面も。その絶対的な包容力と、一途な「溺愛」っぷりで、読者からも絶大な人気を誇るヒーローです。

敵役:榮枝朱音(さかえだ あかね)

銀花の二歳年下の妹。容姿端麗で「里一番の巫女」と持て囃され、両親の愛を独占して育ったため、傲慢で自己中心的な性格です。自分が朱雀宮家に嫁ぐと信じて疑わず、万羽が姉を選んだことで激しい嫉妬に狂い、銀花の命を狙うなど非道な手段に訴えます。

長縄寒月

物語中盤から登場する新たな敵役。かつて朱雀宮家と対立していた長縄家の当主で、一族の復讐のために暗躍します。自害したと思われた朱音を助け、彼女を利用して万羽と銀花を陥れようと画策する、ミステリアスな人物です。

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモア

ここが面白い!『つがいの嫁入り』の見どころ3選

「つがいの嫁入り 見どころ」と書かれた見出し画像

『つがいの嫁入り』が多くの読者の心を掴んで離さない理由は、王道の設定を巧みに組み合わせ、読者が「これが見たかった!」と感じる瞬間を的確に描いている点にあります。ここでは、特に物語の核となる3つの見どころを厳選して解説します。

見どころ①:虐げられたヒロインの痛快な逆転劇

物語の序盤、ヒロインの銀花は家族から「不要なモノ」として扱われ、読者が憤りを感じるほどの理不尽な虐待を受け続けます。この徹底した「不遇」の描写があるからこそ、彼女が運命の相手・万羽に見出され、その立場が逆転していく展開は、強烈な爽快感を生み出します。

特に、銀花を虐げてきた妹・朱音が、万羽に選ばれなかったことで嫉妬と怒りに顔を歪ませ、自らの策略で破滅していく様は圧巻です。作者の卓越した画力で描かれる彼女の没落シーンは、多くの読者が「最高のざまぁ展開」と評価する本作のハイライト。理不尽な仕打ちに耐えてきた銀花が幸せを掴み、悪しき者が裁かれるという正義の執行が、読者に深い満足感と爽快感を与えてくれます。

見どころ②:万羽の揺るぎない「溺愛」っぷり

自己肯定感を完全に失った銀花を救い出すのが、ヒーロー・万羽の一途で揺るぎない「溺愛」です。彼は銀花の痣や境遇を一切気にすることなく、ただひたすらに彼女を大切にし、守り抜きます。

例えば、銀花が家族に家を追い出され雪の中を裸足でさまよっていた際には、すぐさま駆けつけ優しく保護し、朱音の策略で雪山に捨てられたと知った際には、怒りを露わにしながら必死で捜索します。彼の愛情は言葉だけでなく、常に行動で示されるため、非常に説得力があります。心を閉ざした銀花が、その絶対的な愛に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていく過程は、読者の胸をときめかせずにはいられません。

見どころ③:運命で結ばれる「番い」という設定

本作のロマンスの根幹をなすのが、運命で定められた伴侶を意味する「番(つがい)」という絶対的な設定です。万羽は銀花に触れた瞬間、理屈抜きに彼女こそが自身の「番い」であると確信します。

この設定により、彼の愛情には一切の迷いや揺らぎがありません。虐げられてきた銀花にとって、「運命によって選ばれた唯一無二の存在」であるという事実は、何よりも強力な救いとなり、自己を肯定するきっかけとなります。これまで呪いの象徴でしかなかった「異形の痣」すらも、運命の相手に巡り会うための特別な印だったのかもしれない、と物語は示唆します。この抗うことのできない運命の絆が、二人のロマンスに絶対的な安心感と深い感動をもたらしているのです。

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモア

【最新巻まで】つがいの嫁入り ネタバレあらすじを網羅

「つがいの嫁入り ネタバレ」と書かれた記事のアイキャッチ画像

ここでは、漫画『つがいの嫁入り』の物語を「序盤」「中盤」「最新」の3つのパートに分けて、最新話までのあらすじをネタバレありでご紹介します。

序盤:虐げられた銀花と運命の出会い(1〜4巻)

物語は、巫女の家系に生まれながら顔の痣によって「異形の白巫女」と虐げられる少女・銀花が、妹の朱音の嫁入りが決まり、自身は出家を決意するところから始まります。

しかし、朱雀宮家の嫁を選ぶ「羽舞の儀」で、当主の万羽は誰も選ばず、後日、銀花の前に現れ「お前は俺の番(つがい)だ」と衝撃のプロポーズをします。

これに激しく嫉妬した朱音と両親は、銀花への嫌がらせをエスカレートさせます。万羽が自分を選ぶと信じ込み、邪魔な姉を始末しようと考えた朱音は、銀花を雪山に捨てて殺害しようと画策。絶体絶命の危機に陥った銀花でしたが、彼女の異変を察知した万羽によって無事に救出されるのでした。

中盤:明らかになる「番い」の力と妹の暴走(5〜18巻)

朱雀宮家で保護された銀花は、万羽やその家族の優しさに触れ、閉ざしていた心を少しずつ開いていきます。一方、万羽を諦めきれない朱音の暴走は止まりません。

朱音は自らの力を誇示するために故意に雪崩を引き起こし、里の人々と万羽を危険に晒します。しかし、銀花が「番い」としての力を発揮し、神々しい舞で万羽を救ったことで、里の人々も銀花こそが真の番いだと認めるようになります。

悪事がすべて露見し断罪された朱音でしたが、朱雀宮家に深い恨みを持つ長縄家の当主・寒月に助け出されます。寒月は朱音を利用し、呪術で里に災厄を振りまきながら、万羽と銀花を追い詰めていきます。二人は力を合わせ、長きにわたる因縁を持つ長縄家との激しい戦いに身を投じていくことになります。

最新:朱雀の魂と隠された過去の謎(19巻〜)

銀花と万羽の「番い」の力の前に、寒月と朱音は敗北。救いの手を差し伸べる銀花に対し、朱音は最後までその心を開くことなく、自ら命を絶つという衝撃的な結末を迎えます。

長縄家との因縁に終止符が打たれ、里に平穏が戻ったかに見えました。しかし、戦いの後から万羽の様子がおかしくなります。冷酷な言動を繰り返す彼は、なんと初代朱雀の魂に肉体を乗っ取られていたのです。

原因は、初代朱雀の番いであった「六華之命(ろっかのみこと)」の魂が、祀られていた骨壺の紛失により現世を彷徨っていたことでした。銀花たちの尽力で骨壺は発見され、初代朱雀の魂は無事に浄化。物語では、初代朱雀と六華之命が出会い、最初の「番い」となるまでの切ない過去が描かれます。そして事件解決後、万羽は銀花に対し、自身が幼い頃から初代朱雀の魂と共にあったという、隠された真実を告白するのでした。

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモア

私が『つがいの嫁入り』にどハマりした3つの理由【感想・評価】

「つがいの嫁入り 感想」と書かれた見出し画像

電子書籍サイトのレビューやSNSで高評価なのも納得!実際に『つがいの嫁入り』を読んでみたら、私も見事にハマってしまいました。ここでは、私が特に「面白い!」と感じた感想と評価のポイントを熱く語らせてください。

無料試し読みから一気に最新話へ!

SNSで「虐げられてきたヒロインが溺愛される王道ストーリーが最高!」という口コミを見かけて、軽い気持ちで無料試し読みを始めたのがきっかけでした。そしたらもう、1話の引きがすごすぎて…!気づいたときには最新話まで一気に購入していました。

王道だと分かっているのに、巧みなストーリー展開にぐいぐい引き込まれて、ページをめくる手が止まりませんでした。

これぞ様式美!痛快な「ざまぁ展開」

私が本作で一番スカッとしたのが、この「ざまぁ展開」です。物語の序盤は、妹の朱音や両親による銀花への仕打ちがあまりに理不尽で、読んでいて本当に胸が苦しくなりました。

でも、その「溜め」があるからこそ、銀花の立場が逆転し、彼らが破滅していくシーンの爽快感は格別!特に、嫉妬に顔を歪める朱音の表情は必見です。この強烈な爽快感こそ、本作最大の魅力だと感じました。

美麗な作画と飽きさせない物語の構成力

何よりまず、島くらげ先生の描く絵が本当に綺麗で、一瞬で世界観に引き込まれました。登場人物たちの表情がとても豊かで、特に銀花の切ない表情や万羽の優しい眼差しには、何度も胸を締め付けられましたね。

物語は王道なシンデレラストーリーですが、展開にテンポがあってまったく飽きさせません。魅力的なキャラクターと読者の心を掴む演出が完璧に融合していて、「王道だからこそ面白い!」と断言できる傑作だと感じています。

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモア

『つがいの嫁入り』最終回の結末を徹底予想!

物語は最大の敵であった長縄家との因縁に決着がつき、残された謎も少しずつ明らかになってきました。クライマックスに向けて、最終回はどのような結末を迎えるのでしょうか。これまでの伏線や物語のテーマから、3つのポイントで徹底予想します!

銀花と万羽は結ばれ、里は平穏を取り戻す?

物語のジャンルが「和風シンデレラストーリー」であることから、最終的には銀花と万羽が正式に結ばれるハッピーエンドになる可能性が極めて高いでしょう。

全ての困難を乗り越えた二人が、里の皆から祝福されて盛大な祝言を挙げるシーンが最終回のクライマックスとして描かれるのではないでしょうか。また、物語の序盤から銀花のコンプレックスの象徴であった「痣」に関する謎も完全に解明され、彼女が心身ともに解放されて真の笑顔を取り戻すはずです。

二人が名実ともに「番い」として里を治めることで、六華の里にはかつてないほどの繁栄と平穏が訪れる、という希望に満ちた結末が予想されます。

妹・朱音の魂は救われるのか?

自ら命を絶つという悲劇的な最期を迎えた妹・朱音。最後まで銀花と分かり合えなかった彼女ですが、その魂が何らかの形で救済される可能性は残されています。

例えば、銀花が朱音の死の真相や、彼女が抱えていた孤独や歪んだ承認欲求を深く理解し、姉としてその魂を弔うシーンが描かれるかもしれません。直接的な和解は不可能でも、銀花が朱音の死を乗り越え、彼女の存在を悼むことで、姉妹の長年の確執が銀花の中で昇華され、物語が真の完結を迎えるのではないでしょうか。

長縄家との因縁の完全なる決着は?

朱音に刺された長縄寒月ですが、その後の生死は明確には描かれていません。最終回までには、朱雀宮家と長縄家の数百年にわたる因縁に完全なる終止符が打たれると考えられます。

かつて長縄家が里に敷いた恐怖政治の歴史がすべて明らかになり、彼らの罪が清算されるでしょう。寒月が生きている場合は、自らの過ちを悟るか、あるいは二度と朱雀宮家に仇なすことのできない形で裁きを受けることになります。両家の対立の歴史が完全に終わりを告げ、六華の里が真に一つの共同体として未来へ歩み出す、という形で物語は締めくくられると予想します。

『つがいの嫁入り』はコミックシーモアが最速!

数ある電子書籍サイトの中でも、『つがいの嫁入り』を読むなら断然コミックシーモアがおすすめです。その理由を詳しく解説します。

先行配信で続きを読むならコミックシーモア一択

コミックシーモア70%OFFクーポンの画像

『つがいの嫁入り』は、そもそもコミックシーモアのオリジナル作品として連載がスタートしました。そのため、どこよりも早く最新話が公開される「先行配信」が行われています。

他の電子書籍サイトでも購入は可能ですが、最新の展開をいち早く追いかけたいのであれば、コミックシーモア以外の選択肢はありません。物語の続きが気になって仕方がない方は、迷わずコミックシーモアをチェックしましょう。

無料で読める?お得なキャンペーン情報

「少しでもお得に読みたい」という方にもコミックシーモアは最適です。現在、コミックシーモアでは1巻(1話〜3話)がまるごと無料で試し読みできるキャンペーンを実施中です。

さらに、新規で無料会員登録をすると、好きな作品に1回使える「70%OFFクーポン」がもらえます。このクーポンを使えば、『つがいの嫁入り』の続きの巻や、気になっていた他の作品を非常にお得に購入することが可能です。まずは無料分を読んでみて、面白かったらクーポンを活用して続きを読むのが最も賢い楽しみ方です。

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

『つがいの嫁入り』の無料試し読み♪
↓↓こちら↓↓
>>>コミックシーモアで無料試し読み

まとめ:『つがいの嫁入り』のネタバレと魅力

この記事では、大人気和風ファンタジーロマンス『つがいの嫁入り』の最新話までのあらすじ(ネタバレ)、登場人物、そして物語の核心的な魅力について徹底的に解説しました。

本作は、家族に虐げられてきたヒロイン・銀花が、運命の「番い」である万羽からの絶対的な愛によって自己を肯定し、幸せを掴み取っていく王道のシンデレラストーリーです。

  • 理不尽への痛快な逆転劇
  • ヒーローからの揺るぎない溺愛
  • 運命で結ばれる「番い」という絶対的な絆

これらの要素が、美麗な作画とテンポの良いストーリー展開によって完璧に描かれており、多くの読者を夢中にさせています。

物語はクライマックスに向けて、ますます目が離せない展開が続いています。この記事で興味を持った方は、ぜひ先行配信中のコミックシーモアで、銀花と万羽が紡ぐ運命の恋の行方を見届けてください。

お得に読むなら
コミックシーモア!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※ 

 

先行配信中

⇒コミックシーモアで無料試し読み!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ゆう

はじめまして! 漫画紹介ブログを運営している「ゆう」です。
子供の頃に読んだ『ワンピース』がきっかけで漫画の魅力にハマり、以来20年以上、漫画を読み続けています。 年間購読数は電子・紙媒体を合わせて200冊以上。本棚には常に新しいお気に入りが増え続けています。
このブログでは、私が実際に読んで本当に面白いと感じた作品だけを厳選して紹介しています。

-少女・女性漫画